日本工学院の在学生と卒業生の口コミ・評判
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日本工学院の特徴と
在学生・卒業生の口コミ

日本工学院

日本工学院
特徴
講師陣には業界の第一線で実績を積んだプロがずらり

ゲームプログラマーやゲームCGデザイナーなど講師陣には現役のゲームクリエイターなので直接現場の技術を学ぶことができます。

数々のゲームコンペで入賞を目指す!

在学中に数々のゲームコンペに参加し業界に向けて学びの成果と実力をアピールすることができます。

初年度納入金
  • 入学金:200,000円
  • 授業料:740,000円
  • 施設設備費:460,000円
  • その他諸費:19,200円
トータル:1,419,200円
校舎所在地

蒲田(東京)、八王子(東京)、北海道

学科・専攻
ゲームクリエイター科四年制[4年制]
  • ゲームプログラマーコース
  • ゲームプランナーコース
  • ゲームCGデザイナーコース
ゲームクリエイター科[2年制]
  • ゲームプログラマーコース
  • ゲームプランナーコース
  • ゲームビジネスコース※蒲田校、八王子校のみ
主な就職先

任天堂/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント/株式会社セガ/株式会社カプコン/株式会社スクウェア・エニックス/株式会社コナミデジタルエンタテインメント/株式会社バンダイナムコゲームス/株式会社バンダイナムコスタジオ/ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社/株式会社レベルファイブ/株式会社フロム・ソフトウェア/株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社Cygames 他、多数

日本工学院のおすすめポイント

日本工学院のゲームクリエイター科は、ゲームプログラマーコース、ゲームプランナーコース、ゲームCGデザイナーコースの3つの育成専門コースに分かれており、必要な幅広い知識とスキルが身につきます。また、クラス担任制を採用し、入学から卒業まで1人の専任教員が担任を務めるので、細かなアドバイスを受けれて安心です。

今まで数回オープンキャンパスに参加しました。少し駅から距離がありますが無料送迎バスがあるので、そちらをよく利用していました。毎年すごい人数の参加者で、他校と比べ体験内容が薄いものもあったりで、若干物足りなさを感じました。しかし普段の授業が見られる「授業見学&説明会」は実習内容を見学できるだけでなく体験もできるので、オープンキャンパスよりもおもしろかったです。

2年制の卒業後、4年制への編入ができる

勉強

2年制の学科へ進んだが、勉強するうちに、さらに学びたいことが増えるということもありますよね。そのとき、この日本工学院なら、4年制への編入ができるようになっています。2年制では基礎の部分を徹底的に学びますが、3年・4年ではより専門的な課程や応用課程を受講することができます。どこまで学ぶべきなのか、決めかねているという人には、学びながら進路をゆっくりと考えることができていいですね。

日本工学院在学生・卒業生の口コミ

  • 新着口コミ選んで正解だったと思います 私は最初から4年制に入学したのですが、2年制から編入してくる人が多いなという印象。やはり就職するには4年間みっちり勉強したほうがいいんだと思います。人数の多さは気になりましたが、講師の質が高く、授業内容が充実しているので積極性があれば全く問題はありません。人数の多さは活躍している先輩の多さにもつながるので就職にも有利。選んで正解だったと思います。 ゲームクリエイター科/Rさん
  • 四年制へ編入しました 早く第一線で働きたくて、最初は二年制のプランナーコースに進学しました。技術や知識などは二年制でも十分身に付いたと思いますが、自分の目指す姿には追い付いていないと感じて四年制に編入。さらなる実力UPを目指して毎日学んでいます。担任制なので、自分の小さな上達にも気付いてもらえるのが嬉しいですね。 ゲームプランナーコース/Dさん
  • ビジネスマナー講座で社会人としての基礎知識が身につきました 日本工学院では専門技術や知識だけでなく、ビジネスマナーの講座を始めとした一般教養など就職活動に役立つ様々なチャレンジプログラムもあります。私はもともと言葉遣いやマナーなどに自信がなかったので、ビジネスマナーを学ぶことで就活時の面接でも自信を持って自分を売り込むことができました。その結果、第一志望の企業から内定をもらうことができました! ゲームCGデザイナーコース/Nさん
  • スクール選びは慎重に! 最初は大学に進学しようと思っていましたが、やはりゲームに携わりたいと思い日本工学院に入学しました。初歩の初歩からのスタートで毎日新しい知識や技術を得ることができました。しかしクラスメイトが多く、質問したいこともなかなか聞けないという状況も多々ありました。最初の1年間で挫折する子も多く、やはり生徒が多すぎるから先生のサポートも行き届いてない感じはしました。 ゲームプランナーコース/Hさん
  • インターンや学内企業セミナーがきっかけで意識が変わりました 在学中に参加したインターンでプロの仕事を間近に体験することができ、そこで初めて業界への就職というものを実感しました。そのあと行われた学内の企業説明会への参加が実際に就職活動を始めたきっかけになりました。先生にもたくさん相談し、サポートをたくさんしてもらえたおかげで、無事内定をもらうことができました。日本工学院の仲間同士で高めた就職への意欲と、先生のサポートが僕を内定へと導いたと言っても過言ではないですね。 ゲームプログラムコース/Aさん
  • 先輩のプログラムを触って学んでいます 勤務先ではスマホアプリを制作していますが、運用中のゲームのアップデートに携われる機会もあります。その際に先輩が組み上げたプログラムを触ると、新たな発見があって楽しいですね。現在は新作スマホゲームのプログラムをメインで担当しています。日本工学院在学中は先生方から現場に必要な技術を叩き込んでもらったので、今の職場でも役立っています。 ゲームプログラマーコース卒業/Tさん
  • 世界中の誰かをワクワクさせたり、熱中させることが出来る 現在私はプログラマーとしてだけでなく、企画立案やキャラクターデザインなどにも携わっています。この業界の魅力は自分の考えたものや手がけた物が形になり、それが世界中の誰かをワクワクさせたり、熱中させることが出来るという所。昔から憧れていた業界で仕事ができているということに、毎日やりがいと幸せを感じています。日本工学院で共に学んだ同級生や先輩たちの活躍も頑張る励みになります! ゲームプランナーコース卒業/Tさん
  • 画面上のアイコンやタイトルロゴまで幅広く制作しています キャラクターやタイトルロゴをはじめ、UIのデザインも担当しています。自分の作ったキャラクターがゲーム内で活躍するというのはいつになっても嬉しいものです。デザイナーにとって必要な知識や技術は様々ですが、僕はすべて日本工学院で学ぶことができました。就職すると忙しくてなかなか勉強する時間もありません。学生時代にとことん技術を吸収し磨いてください! ゲームCGデザイナーコース卒業/Kさん
  • 代々木アニメーション学院 代々木アニメーション学院
    初年度納入金
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    主な就職先
    公開されていませんでした(´∀`; )
  • おすすめ
    総合学園ヒューマンアカデミーゲームカレッジ 総合学園ヒューマンアカデミーゲームカレッジ
    初年度納入金
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    主な就職先
    株式会社スクウェア・エニックス/株式会社セガ・インタラクティブ/株式会社カプコン/株式会社白組/株式会社日本一ソフトウェア 他、多数
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    初年度納入金
    1,380,000円
    主な就職先
    株式会社レベルファイブ/アソビモ株式会社/株式会社アクワイア/有限会社インディーズゼロ/株式会社バンク・オブ・イノベーション 他、多数

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