ゲームクリエイターの「やりがい」と「大変なこと」、お伝えしていきます。
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ゲームクリエイターの「やりがい」と「大変なこと」とは?

ゲームクリエイターの「やりがい」と「大変なこと」とは

みなさんが仕事を行う上で大切にしていることはなんですか?収入、ワークライフバランス、社会への貢献など色々なことがあると思います。人によって重要視する部分は変わると思いますが、そのなかでも仕事の「やりがい」は誰にとっても大切にしたいことのひとつですよね。仕事をしていれば必ず「大変なこと」はでてきますが、「やりがい」があるからこそ、仕事へのモチベーションを保ち続けられるともいえます。ここでは、ゲームクリエイターの「やりがい」と「大変なこと」を紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ゲームクリエイターの魅力やりがい

ゲームクリエイターのやりがい①何もないところから作品を創りあげること

何もないところから作品を創りあげること

ゲームクリエイターという仕事の魅力ややりがいについて語るとき、まず最初に出てくるのがこのワードではないでしょうか。

まだ世の中にないものを、自分たちの手で創り上げたときの達成感は何ものにも代えられないと思います。僕が構想したゲームを、多くのユーザーが楽しんでプレイしていることを想像するだけで胸が躍ります!

ゲームクリエイターのやりがい②大切な仲間たちとひとつの目標に向かって協力することができる

大切な仲間たちとひとつの目標に向かって協力することができる

僕が思うゲームクリエイターの魅力のもうひとつ目が「仲間たちとの共同制作」になります。ゲーム制作は「チーム」で行うのが基本。さまざまな分野のエキスパートが、最高の仕事をすることでクオリティの高いゲームの完成につながります。

ゲーム制作というと、一人で黙々とパソコンに向かっているイメージが強いので、意外に感じる人も多いかもしれませんね。もちろん、個人で作業する時間も多いですが、それ以上にチームの人たちとコミュニケーションを取って仕事を進める時間も大切になってくるんです。

ゲームの完成の喜びを、一緒に作りあげてきた仲間たちと共有できるのはこの上ない達成感ではないでしょうか。クセになりそうですよね。

ゲームクリエイターのやりがい③能力に応じて高い収入を期待できる

能力に応じて高い収入を期待できる

3つ目の魅力はズバリ、「お給料」になります。生活をしていくうえで、経済的なゆとりは大切ですよね。そのため、この魅力は嬉しいところではないでしょうか。

ゲームクリエイターの年収は全般的にみて高めに設定されているといわれています。ゲーム制作に関わる仕事をするためには何らかの専門スキルが必要であるため、その専門性が評価されているといえますね。現在、ゲーム業界全体の平均年収が450万円程度となっていて、大手になると700万円から800万円の収入を得ているのが実情です。

僕のように「ゲームが好き」という理由からゲームクリエイターという仕事を目指す人は多いと思います。

「やりたい仕事ができている」というだけで、やりがいを感じることもできますが、やはりその成果としての報酬が高ければやる気も俄然UPしますよね!ゲームクリエイターとしての専門スキルを高めていけば、将来的にはより良い待遇を受けられる可能性も高いですし、仲間とともに独立という道もあるかもしれませんよね。

ゲームの制作自体も壮大な夢を追いかけているようですが、自分のやり方次第でゲームクリエイターという仕事自体にも限りない可能性を見出すことができると思います!

ゲームクリエイターの大変なところとは?

ゲームクリエイターの大変なところ①仕事量が多く、残業や休日出勤もあること

仕事量が多く、残業や休日出勤もあること

実際、ゲーム制作には楽しいことばかりがあるわけではありません。

たとえば、「バグの対応」のようにゲームの不具合に対応することも必要不可欠です。修正をするにも、原因がすぐにわかれば良いのですが、不明な場合は「わかるまでその日は帰れない」というケースも多いといいます。ほかにはゲーム自体に問題がなくても内容変更が加わり、修正をしなければいけないこともあります。その際にも、納期までに対応をしなければいけません。

先ほどもお話したように、ゲーム制作はひとりで行っているのではなく、チームで行っています。そのため、「納期」は非常に重要です。自分の担当箇所が遅れてしまうと、チームの他の人にも迷惑をかけてしまいます。「間に合いませんでした」ということがないように、納期を意識して動く必要があるので、時には過酷な長時間勤務が続くこともあるといいます。

ゲームクリエイターの大変なところ②ゲームの制作期間が長いケースがある

ゲームの制作期間が長いケースがある

一からゲーム制作に関わる場合、そのゲームの規模によっては着手から完成までに年単位の時間がかかることも少なくありません。

毎日地道にコツコツ作業を進めても、完成までの道のりが程遠い現実をみて辛い気持ちになることもあると思います。まるで、「終わりの見えないマラソンをしているようだ」と感じることもあるかもしれません。

仕事に対する困難さを感じることは、どんな仕事でもありますよね。そんなときは、チーム仲間とコミュニケーションを取ること。そして、「着実に完成へと近づいている」と自分に言い聞かせながら、粘り強く仕事に取り組むことが大切になってくるでしょう。気持ちの部分で負けてしまいそうなときほど、仲間との連携や「ゲームが好き」「楽しいゲームを作りたい」という思いが支えになってくれると思います。

ゲームクリエイターの大変なところ③ゲームの内容が酷評されることもある

ゲームの内容が酷評されることもある

長い道のりを経て完成したゲームが、世間から思うような良い評価を得られないこともあります。特に現代はインターネットが身近にあるので、検索をかければ良いことも悪いことも簡単に確認できてしまいます。時には心無い中傷を書かれて、傷つくこともあるかもしれません。

自分が制作に関わったゲームが酷評されるのは、チームの誰にとっても辛く悲しいことです。思い入れが強いほど、心が折れてしまうときもあると思います。

でも見方を変えると、ゲームクリエイターにとって「悪いコメント」はより良いゲームを作るためのアドバイスにもなると思うのです。多くのユーザーに楽しんでもらえるゲームを作ることがゲームクリエイターの使命。「ユーザーの声」に耳を傾けてこそ、その使命を実現できるはずですよね。悪い評価のときこそ、それを良い方向に変える力を発揮できるとき。ゲームクリエイターとしての「資質が問われるとき」だと捉えて、自分自身を成長させていきたいですね。

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